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【仕事/退職】退職時に必要な切り替えとか書類のあれこれ

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退職したが、その後に待っている書類のやりとりは面倒だ。


私もそう思っていた。しかし、数をこなせばなれるものである。

 

数多く退職経験のある私が、せっかくなので退職時に必要な書類のやりとりを記載しておこうと思う。

 

基本的にはこの記事通り手続きを行えば一通り制度の切り替えが終わるようになっている。

 

これで君も目指せ!退職マスター!
※優良企業に勤めて退職しないのはいいことです。

 

【目次】

 

(1) 市町村役所へ行く

まず、自分の居住区に該当する市町村の役所へ向かおう。


市町村の役所は基本的に平日しか空いていない。

そのため退職してできるだけ早めの平日に足を運ぼう

 

では役所へ何を持っていけばよいのか。以下に記載する。


【持参物】

  • 健康保険の資格喪失証明書(企業が退職時に送付してくれる)
  • 年金手帳(企業が持っている場合は退職時に送付してくれる)
  • 本人確認書類
  • マイナンバーがわかるもの
  • 印鑑

 

次に役所での申請手順を記載する。


【手順】

  1. 役所の受付で「退職に伴う保険と年金の切り替えをお願いしたい」と伝える
  2. 役所の指示に従って手続きを行う。

 

……以上である!

意外に簡単に思えるだろう。


この手順で『健康保険』国民年金への切り替えが終わる
健康保険証はその場で発行してくれるので安心しよう。

 

ちなみに上記手続きだが、原則として退職の翌日~14日以内に完了させることが規則である。


別に14日を過ぎても手続きは可能だが、その間は健康保険が利用できないので注意すること。

 

また年金の猶予等別途手続きが必要な場合は該当する年金事務所で手続きをしなければならないことも併せて覚えておこう。

 

(2) ハローワーク

ハローワークでは主に失業保険の手続きを行う。

必須ではないが、無職になってしまったのであれば収入面を安定させるためにも手続きをしておこう。

 

【持参物】

  • 離職票(1と2が存在し2枚必要。企業が退職時に送付してくれる。)
  • 雇用保険被保険者証(企業が発行する。入社時、退職時どちらかで送付される)
  • 最近の写真2枚(縦3cm×横2.5cm程度の正面上半身のタイプ)
  • 個人番号確認書類、および身元確認書類
  • 通帳

 

【手順】

  1. ハローワークの受付で「退職に伴う失業保険の手続きをしたいです」と伝える
  2. 指示通り手続きを終える

 

……こちらも以上である。


基本的にはその場にいる職員に聞けばちゃんと対応してくれるので安心しよう。


また失業保険は受給までに合計で2回ハローワークへ通う必要がある。この辺はまたいずれ記載しようと思う。

 

(番外) 住民税の手続き

さて、こうなってくると住民税の手続きがどうなるか気になるところだが、住民税は原則として企業に手続きしてもらうのが一般的だ。

 

そのため退職者がなにかを手続きすることはない。

ただし、退職したあと実家に帰り、住所が変わるのであれば転出手続等が必要になるので、その辺は役所で済ませよう。

 

(注意!) 再就職した場合の脱退手続き

以上が退職時に必要な手続きだが、最後に伝えておかなければならないことがある。

 

もし、再就職をした場合、国民健康保険の脱退手続きは原則として自分で行う必要がある。

 

基本、再就職した先の企業は社会保険の加入手続きは行ってくれる。

しかし、国民健康保険の脱退手続きはしてくれない。

そのため、入社してすぐの平日に役所へ出向く必要がある。

 

ちなみに、代理人でも手続きが可能

もしだれか代理人が立てられるのであればそちらに手続きをしてもらおう。

 

退職後の手続きはわずか2ステップである。

細かいことは覚えず、持参物だけ持って行って、職員に事情を説明しよう。

必ず対応してもらえるはずだ。